ゲームの発売日には学校を休むべき

 なーんか「風見学園放送局」を聴いていたら、新作ゲーム「ダ・カーポ スプリング・セレブレイション(DCSC)」の発売日に、「講義があったので休み時間に急いで買ってきました。危うく遅刻するところでした!」ということをしたというメールが読まれていた。
 個人的に突っ込みたい。「ゲームが発売されるなら学校など休め!」と。講義なんかサボればいいんだ。そんなことを切実に思った。休んで買って学校をサボって日中からプレイすりゃいいんだ。それがゲームへの愛という物ではないのか?
 今回は基本的に発売記念のプロパガンダが連発していて楽しめた。…なんか俺もやりたくなってきた。だが、時間が圧倒的にない。ラジオを聴いて声だけで音姫さんに萌えています。