アニメ:作画が酷い…こともあるか

夜明け前より瑠璃色な」の3話がえらい作画が酷くって、もはや見ていて「ああ…」とため息をつきたくなるような酷すぎるできであった件について。
 商業的なアニメ作品なんだからある程度に品質があってしかるべき、という考えはどうやら誤りのようだ。テレビアニメを時々見ていて思うけど、「え、これを放送していいの?」と思うような酷い作画の回が時々ある。
 
 やっぱり人間が作る以上、品質が悪い時だってあると覚悟するべきなのだろうか。そう考えていくと、普通のアニメが見れるというのが実に嬉しいことに思えてくる。
 それにしても、今回のけよりなの作画はほんと酷かった…。